東浩紀の『セカイからもっと近くに (現実から切り離された文学の諸問題)』を読んだのでメモしておく。 結論から言えば面白かった。 著者の東浩紀氏はこの本をひとことで、「想像力と現実が関係をもつことのむずかしさを主題とした本」《.p2》と述べており「…
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